fc2ブログ

Latest Entries

OS Pet 099

昔のUコン飛行機入門用エンジンとして
OS Pet099は値段も手ごろ、耐久性も
まずまず、、、で大いに重宝したものである。

そのエンジンも「ラッキョウ」と呼ばれた
スロットルのついたRCタイプがあった。
その後シリンダー部分が鉄から鋳造物に
変わった新型が出され、プロポ初期には
rcjoyもお世話になった。

今回、黒鉄099に後期型099のスロットルを
付ける作業に挑戦した。

スロットルはそのまま加工なしで取り付け
できることは分かったがスプレーバーの
ノズル近辺の空気の流入量が極端に
制限されるので高速回転は無理のようで
あった。

実際エンジンを運転してみると最高回転は
6千回転ほどで機体を上昇させるのも
無理のようであった。

そこでノズルの近辺で直径0.5ミリ削り
空気の流入量を15%ほど増やした。

DSCN2668_338.jpg

いえね、やり方は簡単、、、ドリルに挟んで
ヤスリを当てて、適当に削れたところでOK
強度を考えるとあまり削り込めないので、、、

DSCN2667_337.jpg

マフラーもエンジンの排気口の形状が
違うので701をそのまま付けることが
できず、前後の壁を削り落とし、何とか
スプリングで取り付けた。

さて、これであと千回転ほど回転が
上がってくれると良いのだが、、、

DSCN2672_339.jpg

今まで挑戦してきたKO12は回転の
安定性に問題があり、コンロッドが
合わないせいか機械的ノイズも
多いので完全に壊れる前に
コレクションとして保管することにした。

残念というか、これで良いのだ!と
言うのか、、、、






ヴィンテージ機

クラブでは何故かヴィンテージ機が
増えてきた。アストロホグにクイックフライ
それにサンダーバードジュニア、、、

実は先日の飛行で折角加工して作った
マフラーの後部を落としてしまった。
そのままでは使えないので色々
組み合わせを考えてみたら、
3030と外形がほぼ同じことが分かったので
長いボルトナットで取り付けた。

でもこのままだと接点が面なので振動で
取れてしまう可能性がある。そこで
ブリキ缶からバンドを作り接続部を
覆ってみた。消音部分はそのまま
なのでかなり効果も期待できると思う。

DSCN2654_335.jpg

前から気になっていたキャノピーだが
先日オークションで発見、、、早速
取り寄せて付けてみた。

どうせ接着剤がはみ出るので透明では
具合が悪いので内部を黒く塗りつぶした。

DSCN2653_334.jpg

ゴムバンドで押さえつけた上で
マスキングし、ナイフで切り離して
接着剤をつける位置を決めた。

クラブ員からのアドバイスで
エボキシはケーキの飾りをつける
要領でビニールの袋から絞り出す
方法でつけた。

DSCN2656_336.jpg

一部接着剤が不足している部分が
あったので再度マスキングをして
今度は指で接着剤を塗り込んだ。

何とか形にはなったがやはりキャノピーを
付けるのは難しい、、、

まあ、がっちり付けたので飛行中に
取れてしまうことはないと思うが、、、

さて、明日は本年の初飛行かな、、、






スカイビーバー06

1970年代半ば、プロポが普及し
それまでのボタン打ちとはラジコン機の
飛びが一変した。ラダーによるぎくしゃくした
旋回からエルロンによるスムーズな
旋回になり、何よりもエレベーターが
操作できるようになって、着陸が簡単に
そして滑らかにできるようになった。

シングルではエレベーター操作ができないので
着陸の際には必ずプロペラを折るか、
機首部分を壊していた。なので、日曜日に
勇んで出かけても一度飛ばしたら
帰ってくることが多かった。

プロポになって3機目位に作ったのが
スカイビーバーであった。

OS15に8x4のペラでカットんでいた。
そう、クラークYの翼型は抵抗が少ない
ようで、形に似合わずスピードの出る
機体であった。上反角を2度位にして
ロールに背面飛行を覚えた記憶がある。

DSCN2650_332.jpg

今回、エンヤ06を手に入れたので早速
このエンジンに合う機体を探すことに
なったが、なかなか06の機体が
見つからず、スカイビーバーの
80%縮尺の機体を作ることにした。

DSCN2651_333.jpg

幸い近くに正確に縮尺したコピーを
作ってくれる店があるので大変重宝
している。

作業はほぼオリジナルに忠実に進めたが
見えないところはかなりハショッテいる。
そう、作業は楽なことに越したことはない。

実はここまで、ほぼ一か月前に作業は
終わっていた。あと少しのところで
手を休めてしまったので、そのままに
なっている。今回、このブログで前に
進まざるを得ないように自分を追い込んで
みたのだ。

そんな大げさなことじゃないですね!




復活

何とか回りだしたKO12であったが
何回目かのフライトでエンジンの異音と
共にエンスト、エンジンの焼き付きと
考えて早速エンジンの分解にかかった。

7x4と小さめのペラで濃いめの燃料で
回していたのに何故??であった。

DSCN2646_328.jpg

分解してみるとコンロッドが折れていた。
これはやはりオイル不足による焼き付き
であろうと判断、、、そこでスリーブを
少し削ってスムーズにピストンが動くように
加工する必要があると考えた。

適当な道具もないので指先にサンドペーパーを
巻き、根気強く磨くことにした。

何度か削った後でピストンを入れてみようと
したが、全く変化なし、、、上支点の部分で
動かなくなってしまう、、、

困り果ててあちこち眺めてみると、、、何と
ピストンのスカート部分にちょっとした傷が、、、
おそらくコンロッドが破損した際に内部から
スカート部分を強く打ったのであろう。

この部分をリューターで磨き表面を平滑に
してスリーブに入れてみると、何と、、、
スルスルである。結局スリーブをちょっと
磨きすぎたかも、、、、である。

DSCN2647_329.jpg

壊れたコンロッドの代わりとしてエンヤ09の
コンロッドを入れてみるとシャフト側の径が
ちょっと大きいようだが何とか使用できそう、、、

そんな訳でコンロッドはエンヤ09、キャブは
エンヤ15、プロペラナットはOS15, マフラーは
京商ピーナッツバギー用を、、、

仲間からはそれでKOの意味あるの?との
質問が、、、確かにであるが、回れば良いので
ある。

DSCN2648_330.jpg

こんな状態では軽負荷の高回転は合わないので
ペラを8x4にして甘めのニードルで試運転、、、

何か行けそうである。

その後4回飛ばしてみたが、回転も大分安定して
きたようなので、次回は少しニードルを絞って
スローの調整をしてみるつもり、、、

こんな古いエンジン、、、なかなか楽しませて
くれます!









やり直し!

前作のポニーは結局塗装に失敗し
これ以上使用不可能な状態に
なってしまった!
いえね、所詮ラッカーで色付けを
した後はその処理として丁寧に
ウレタン塗装をしておくべきだったが
ここで手間を惜しんで、、、
さらに恥の上塗りでビニローゼを
塗ったのが運のつき、、、一回飛ばした
だけで機体がべとべとになってしまった。

で、折角のKO12を諦める分けにいかず
2号機をでっちあげた。

DSCN2642_326.jpg

キャブはエンヤの15用に付け替えた
ところ径が同じのようで隙間もなく
高さを合わせるのにゴムパッキンを
挟んだ。

マフラーは他に代用品が見つからず
タイガー模型製で行く。

DSCN2640_325.jpg

胴体は新調したポンコツ号、主翼と尾翼は
あり合わせ、、、サーボはミニサーボに
したので後部の胴体に収まった。

DSCN2644_327.jpg

重量は850グラムと一応想定の範囲内で
ある。

前作はエンジンのマウントに苦労したが
今回は単純に10ミリの合板でベッドを
切り出し、表面をエボキシで固め、
スクリューで止めるという単純な
やり方、、、どうもこの方法が一番
確実のような気がする。

さて、緊張するほどではないが初飛行は
どんな感じでしょうか?
と言うより、振動の激しいKO12をうまく
使いこなせると良いのだが、、、







Appendix

プロフィール

rcjoy

Author:rcjoy
年式:1947
生産地:埼玉の山中
生息地:千葉
性別:♂
趣味:ラジコン

最近のトラックバック

月別アーカイブ

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索